半沢龍之介って誰?

このBGSでトータルプロデューサーを務める半沢龍之介氏。

 

 

中国の生まれでしょうしょうというお名前でした。
日本に帰化する際に半沢龍之介と名乗った。

 

彼は大好きなドラマヒーロー半沢直樹と作家芥川龍之介から,
この名前に決めたのだそうです。

 

 

千倍返しだ!

 

出資者の方々に、資産を千倍いや、それ以上にしてお返ししたい!
そんな風にセミナーで語っていらっしゃいましたよ。

 

では、彼の経歴を簡単にピックアップしてみます。

 

1978年、中国の武漢市生まれ。
中国武漢大学を卒業後、1999年、21歳で来日。

 

栃木県の足利大学で情報工学修士号を修得。
NTTデータグループで、SEとしてシステム開発を担当。
GREE(グリー)にて中国事業統括ディレクター兼
コンテンツディレクターに就任。

 

2014年、NDPmediaを創業。
2016年、Click Techを創業。

 

Click Techで、『荒野行動』、『放置少女』、『陰陽師』や『TikTok』
などのアプリを日本へ進出させるためのマーケティングを実施。

 

わずか2年で、日本のネットマーケティング業界Top10入りを果たし、
年商40億円を達成。

 

在中国日本国大使館より、日中友好文化交流最優秀個人賞を受賞。
※上記2社は時価総額を大きく上げた上で売却。

 

2018年、Click Holdingsを創業。
※プロサッカーチーム『東京ヴェルディ』と『Click Holdings』は
コーポレートパートナー契約を結んでいます。

 

2020年、中国の人気歌番組『歌手2020』へ出演する
歌手の『MISIA』をプロデュース。

 


 

日本と中国の越境ビジネスで多くの成功を残したカリスマ起業家。

 

日中平和友好条約締結40周年
中国改革開放40周年を記念して発刊された下記の書籍でも
半沢龍之介氏は日中交流の最前線に立つ40人のうちの1人として紹介されています。

 

温故知新 日中交流の最前線に立つ40人―日中文化交流誌『和華』〈第20号〉

 

 

 

 

日本人で取り上げられているのは、鳩山由紀夫氏、二階俊博氏、海江田万里氏など
そうそうたるメンバーがインタビューに応じています。

 

146ページのタイトルと紹介文を引用させてもらいますね。

 

 

 

Click Holdings株式会社 代表取締役社長半沢龍之介氏に聞く
点鉄成金、モバイルインターネットに魔法をかける華人敏腕経営者

 

モバイルインターネットが人々のライフスタイルやビジネスを大きく変えている。
1999年に来日した半沢龍之介氏は、中国のアプリゲームコンテンツを
次々日本に上陸させ、新ビジネスを切り開いた。

 

世界を変えたいと願った敏腕華人経営者はモバイルインターネットに
魔法をかけ、日本で再度華流ブームを引き起こそうとしている。

 

BGSのセミナーに参加した際に、半沢氏と写真撮影して
少しお話させて頂いたのですが・・・
本当に熱いハートをもった素敵な方でしたよ。

 

 

BGSが掲げる未来は、業界を、そして世界を
大きく変化させるほどのものだけど・・・

 

彼なら実現出来きそうな気がしています。

 

 

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