広告という名の洗脳ツール

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サブリミナル効果って言葉知ってる?

 

潜在意識下に刺激を与えることで明らかな意識をしないまま操られてしまうような効果のことを言うんだ。

 

随分前の刑事コロンボのトリックにもこの手法が使われていたことがあってこの概念を俺が初めて知ったのはこの時。

 

1950年代のアメリカの映画館で行われた実験で
Drink CocaCola、Eat Popcorn
というメッセージが書かれたスライドを1/3000秒ずつ5分ごとに繰り返したところ、
それらの仕掛けがない通常のロビーの売店よりも
コカコーラについては18.1%、ポップコーンについては57.5%の売上の増加がみられたとのこ結果は今となっては有名なエピソード。

 

1瞬にも満たないわずかな情報だけれど、人間はちゃんと視覚しているってことだよね!
しかもそれらの刺激は意識の表面化には露出しないため、
もともとも自分の意志とは関係ないところで、トラッパーに操られてしまうわけ。

 

日本では1995年5月に日本テレビ系列のテレビアニメ、シティーハンター3の再放送で
麻原彰晃の顔が1フレームだけ挿入されていたことが報道されて物議をかもしだしたの。

 

現在では表面的には禁止されているサブリミナル効果を利用した広告だけれど、
実際のところあちこちに目立たないように潜んでいる可能性は高いよね!

 

随分と前に出版された書籍だけど最近ウィルソン・ブライアン・キー氏によるメディア・セックスを読んだの。

 

メディア・セックス (集英社文庫)
メディア・セックス (集英社文庫)

 

 

サブリミナル効果の研究に関しては相当に有名な権威。
サブリミナルを利用した広告については耳にしたことがあったけれど、ここまでのことが行われていたとは衝撃的だった。

 

視覚情報において画像や映像が一番加工しやすいから、広告の写真にはいろんな加工が施されている。

 

実際その本の巻頭に例となる証拠写真も紹介されていたのだけれど、
こんな公衆トイレの落書きのような光景を消費者は無意識に見せられていたんだと納得すると怒りさえ感じるほど。

 

人間の根源的な永遠のテーマは性と死。
この2つの情報を脳が見つけると、深く印象付けがなされ、無意識のうちに記憶→行動をしてしまうらしいの。

 

昔よく言われたAIDMAの法則がスムーズに促進されるってことね!

 

彼の検証を見る限り広告媒体はSEXという言葉にあふれて
いたようで、しかもその簡単な編集行為は明らかに売り上げを向上させるらしい。

 

見えないような影だったり、映像の水流の中にSEXという文字があふれているの。

 

他には死を暗示させるような画像が隠されているケースも。
現在は見る方の環境もハイテク化していて、この辺のトリップを見つけやすくなっているから、
80年代や90年代のようにあからさまな使われ方はしていないはずだけど、よりハイテクなサビリミナルは隠されていそう。

 

だって確実に売り上げがアップする手法なんだもん。

 

これっていわゆる洗脳と同じで 特に無意識のうちに蓄積された情報は脳にこびりついて習慣化しやすいわけで、
知らず知らずに他の人の意志をもとに考えコントロールされているってこと。

 

苫米地英人博士もその著書の中で自分のオリジナルな思考だと思っても、
それは誰かの考え方に操られている可能性が高いというようなことを述べている。

 

まずは疑ってかかれってことだけど、無意識に欲しくもない情報を植え付けられたらお手上げだよね!
それほど効果的なサブリミナルな効果、

 

逆に心を豊かにする方法論がもっと研究されて 実用化されてもいいような気がするのだけれど・・・
お金儲けがなんといても最初の優先事項になっちゃうところが寂しいわぁ・・・

 

たとえばあるアルコール販売会社にとって購入金額の多い上位の顧客グループには
アルコール中毒患者も含まれていたりするけれど、販売会社にとっては大事な顧客。

 

もっともっと購入してもらえるように情報を流し続けるわけだ。
洗脳された消費者はますます健康を害する習慣をやめられなくなってしまう。

 

何回も繰り返し目にする雑誌やテレビの広告。
実はこの普段目に入る画像は仕掛け人の利益のために俺たちを悪い習慣から抜け出せないように閉じ込めている金網なのかもね。

 

 

 

 

 

 

 

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