QR決済導入のご案内
QR決済を導入して、新しい顧客層にリーチ!
店舗の売上をアップさせませんか?
あなたの店舗でQR決済は利用可能ですか?
諸外国から比べると日本のキャッシュレス決済の普及は大きく遅れています。
キャッシュレス決済とは、現金以外の手段でモノやサービスを購入すること。
クレジットカード決済、電子マネー決済、QRコード決済などの総称。
ただ、コロナ渦の影響で、出来るだけ接触を避けた行動が好まれるようになり、
日本でも急激に導入する店舗が増えてきました。
非接触型の無人レジ”空中ディスプレイ”の導入を始めたセブンイレブン。
話題になって、ニュース番組でも、何度も見かけましたよね。
さらに・・・
現金利用不可。
キャッシュレス決済しか利用出来ない店舗が、
都心のあちこちで見かけられるようになっています。
そんなキャッシュレス決済の中でも、普及率がもっとも顕著なのがQR決済。
QRコード決済とは、スマートフォンを活用したキャッシュレス決済手段です。
多くの人がスマートフォーンを保有している環境において・・・
クレカの世に面倒な登録がなく、アプリダウンロード、簡単な登録で利用できる手軽さから・・・
利用する人が、どんどん増えています。
下の図は少し前のデータですが・・・
一般社団法人キャッシュレス決済推進協議会が行った「コード決済利用動向調査」
QR決済の利用が急激に進んでいることがわかりますね。
さらに、インフキュリオンが2022年に行った調査では・・・
1年前との比較を聞いたところ、QRコード決済アプリは60%が「利用増加」と回答。
現金は41%が「減少」となり、13%は「かなり利用が減った」と回答しているそうです。
導入店舗は、サービス提供会社に一定の手数料を支払う必要がありますが、
ユーザーにとっては、使った方がいい理由がある。
上記サービスで決済すると、ポイントが付与される特典があるのです。
従来の現金での買い物であれば、商品の金額分がお財布の中からなくなるだけですが・・・
これらのキャッシュレスを使用すれば、後日ポイントがプラスされ、
1-1=0にならないんですね。
わたくしも買い物の際には、いったんQR決済アプリに金額をチャージ
それから支払いしています。
では、店舗様には、メリットがないのか?
もちろん導入するべき理由があるのは、今までの説明でもわかっていただいていますよね?
多くの消費者が、それぞれのスマホ内のアプリでポイントを貯めている状況。
現金しか使えないお店と、その他の決済が利用出来る店舗と、
どちらでサービスを受けたいかってこと。
もちろん後者。
今まで、お客さんにQR使えないのか?
なんて訊かれたことがない。
だから必要ないって店主さんも多くいらっしゃるんですが・・・
レジ周りにシールが見当たら泣けれど、使えないと判断。
次回は、他のお店に行くなんて意見も耳にします。
リピートしてくれているお客さんを逃すことにもなるの。
是非、一度実験してみて下さい。
QR決済を導入して、増えた売上と、サービス会社に支払った金額を・・・
プラスになっていれば、新しいお客様お確保出来ているということ。
ほとんどのQR決済の登録は無料!
利用しなければ、管理費などが差し引かれることもありません。
また、各ペイメント会社が企画するキャンペーンに無料で参加して、
新規顧客を増やすことが出来ます。
※アプリ上で、●●ペイが使えるお店検索で近隣の利用可能店舗情報を入手可能。
当社では、下記のQR決済の取次を行っています。
現状、圧倒的に導入店が多いPayPay。
ですが、他のポイントを集めていらっしゃる方も多いので
お客様に喜んで頂くために、主要なQRコードも導入しましょう!
D払い・メルペイ
2つのペイメントが1つのQRコードで利用可能
登録料 無料
決済手数料 2.6%
キャンペーン中につきD払い決済手数料:2023年9月末まで無料
※メルペイにおける加盟店手数料は2.6%が適用されます。
auペイ
登録料 無料
決済手数料 2.6%
※ auペイに関しては・・・
地域によっては、当社のような代理店が取次できないエリアがあります。
お問い合わせ下さい。
PayPay
月額利用料あり、なし複数プランあり。
必要書類
どのQRサービスにお申込み頂くにも下記の書類、情報のご提供が必要となります。
法人様の場合
@メールアドレス
A銀行口座
B事業ホームページ URL
※ホームページお持ちでない場合は事業内容が分かる資料
(店舗外装、内装、取扱商品、価格画像データ)
「店舗看板・外装」「内装」「取り扱い商品・価格がわかるもの
(メニュー表など)」の 3 種類が確認できる写真をご準備下さい。
注意すべきポイント
C法人番号
D営業許可番号
E登記に記載されている代表者(社長)の名前・生年月日、住所
個人事業主様の場合
@メールアドレス
A銀行口座
B事業ホームページ URL
※ホームページお持ちでない場合は事業内容が分かる資料
(店舗外装、内装、取扱商品、価格画像データ)
「店舗看板・外装」「内装」「取り扱い商品・価格がわかるもの
(メニュー表など)」の 3 種類が確認できる写真を
ご準備いただきますようお願いいたします。
C代表者様の本人確認書類(免許証、保険証等)
D営業許可番号
ちなみにですが・・・
23年4月から労働者側の同意がある場合などに限り、企業側はデジタルマネーでの給与の支払いが可能になります。
支払先のアプリの口座残高は上限100万円。
この解禁に乗じる企業が増えると・・・
間違いなくキャッシュレス決済(特に多くの利用者がいいるQR決済)
を導入している店舗様の方が恩恵を受けられることになります。
なので、今の内に、お申込み、難かしくはないけれど・・・
慣れて置いてくださいね。
ご興味のある店舗様は、下記の問い合わせフォームから・・・
QR決済にチェックを入れて、ご連絡下さい。
もしくは、トップページにある私のライン、メール、電話にご連絡下さい。
話を聞くだけ・・・
そんなスタンスで、全然OKです!