ワンコインの特徴と未来 (もしも世界の通貨が共通になったら)
ワンコイン・・・
この名前が既存の仮想通貨に比べるとダサい印象を持ってしまうのは、私だけでしょうか?
日本人だから1コインというワードが耳に届くと丼物を連想してしまう・・・
そんな理由もあると思うけれど・・・(笑)
これは私の推測なのですが・・・
このシンプルなネーミングには、こんな未来を想定しているからじゃないかと思うんです。
たった1つのコイン。
つまり未来の世界では、この通貨のみが生き残っていて、1コインと名乗らなくても
MONEY、とか COINと言っても何も差し付けがなくなるのではってね。
世界の通貨が、もしも1つしかなかったら・・・
めちゃくちゃ便利だと思いません?
しかも、それが仮想通貨だったら・・・
通貨を換金する際の手数料が必要なくなり、世界中の人たちと時間短縮で取引が出来る。
国による通貨不信もなく、偽金で大きな財産を失うこともない。
全世界で同じ通貨を利用して、その管理システムに簡単にアクセスが出来れば・・・
発展途上国の人々にも大きな自立チャンスが訪れるし、国外から援助のための資金を送るのも容易。
もちろん、世界中のそれぞれの国々がそれぞれのインフラを持っていて
それを、すぐに変更することは無理だということは分かっているけれど・・・
いつかは、そんな時代になるんじゃないかと私は考えています。
でも、そうなったら、外貨で利益を得ている人は・・・
なんとかして防ごうと思いますよね?
バイナリーオプションも。FXトレードも、仮想通貨トレードも
さらには、銀行や、仮想通貨取引所さえもなくなってしまうかも?
そんな風に、このサイトの冒頭でお伝えしたのは、そういうことです。
このワンコインが世界統一通貨になったとしたら・・・
※ これって私の妄想?
そして、今回ご紹介していいる新しい仮想通貨、ワンコインが、その救世主になるかもしれない・・・
現在仮想通貨が犯罪の資金源として広く利用されていることは、前頁で、ご説明しました。
世界に普及する、そして実際に利用される通貨になりえるためには、それらの問題点をクリアする必要があるのです。
ワンコインの特徴をお伝えします。
ワンコインの特徴
● 匿名性
2018年1月にコインチェック社からネムがハッキングされて大量に奪われた事件。
ご存知ですよね?
盗まれたNEMが最終的にどこの口座に移動したのかは、すぐに突き止めることが出来たそうです。
でも、それを行った犯人はわからない。
紙幣や硬貨に比べても、仮想通貨は匿名性が強いんですよね!
そこが魅力と感じている人が多いからという理由もございますが・・・
税金をごまかすことだって出来ちゃう。
紙幣にはシリアル番号が付けられているように、それぞれのワンコインデジタルコインは一意。
ブロックチェーンで監視されるコイン1枚ずつに、保有者の情報が紐付いているのです。
● ワンコインは特定が可能な通貨!
特定の方には、悲しいお知らせともいえますが、脱税出来ません!
例えば、日本・・・電子決済が他国と比べて遅れをとっているのには、
この税金の問題があります。
しっかりと税金を確保できるとしたら、日本政府は、
それが可能な通貨と、そうじゃない通過・・・
どちらを推奨するでしょうか?
多くの犯罪の資金流用世界中で匿名性が高い仮想通貨が利用されている現実も、
解決しなくてはいけない重要事項です!!!
● ワンコインは価値が大幅に上下しない通過!
現在一般に認識されている仮想通貨の中で一番流通しているのはビットコイン。
ご存知ですよね?
BTCの発行枚数は2100万コインのみ。
希少価値があるから、みるみる価格が高騰して億万長者が生まれた。
でも、最初に世界に広まって定着した通貨ですよ!
ビットコインでは、上記の問題は解決出来ません。
それ以上発行出来ない仕組みになっているからです。
世界で通貨として流通させるためには、2100万枚は少なすぎる。
その点は多くの識者が共感して頂けるところでしょう。
ワンコインは4年半で1200億枚を発行する予定です!
※ 2015年1月に発行開始。
世界で最も信頼され、最も利用される暗号通貨を目指すためには、
質の他にも流通する量が必須。
仮想通貨の価値は・・・
下記の2つの条件で決定されるからです!
利用する人と利用出来る場所の数。
シンプルですよね?
ワンコインは、しばらくは上昇を続ける予定です。
しかし、未来には、価値が大幅には変動しない通貨になる。
それは通貨として、社会の安定のためには必要だと思いませんか?
OPEN後、100ユーロでの安定を目指します。
投機目的の方には、あまり魅力的な情報じゃないかもしれないですよね?
ただ、そんな方も今なら投資としても大きな利益を受け取れる可能性はあります。
しっかりと税金を確保できるとしたら・・・
日本政府は、それが可能な通貨と、そうじゃない通過・・・
どちらを推奨するでしょうか?
多くの犯罪の資金流用世界中で匿名性が高い仮想通貨が利用されている現実も、
解決しなくてはいけない重要事項です!!!
まだ一般公開されていない通過ですが・・・
2018年5月現在で利用者は、346万人!
BIT COINを超えてTOPの流通量!
そして、下記が、価格の推移・・・
なぜ、OPEN前なのに、これだけのユーザーがいるのか?
そして、なんで一般公開まで、何年も時間をかけるの?
その回答は次項で・・・
参加を検討される方のみ、下記フォームよりお問合せ下さい!
このビッグなプロジェクトに2万円から参加が可能です!
※ 全てのページに目をとおされてから・・・
というのが条件ですが・・・