インボイス施行前に、経理業務効率化！

インボイス制度が施行されると・・・
さらに経理部が負担を強いられます！

あー忙しい・・・
あなたのオフィスの経理部メンバーは髪の毛をかきむしりながら、
パソコンに向かっていませんか？

領収書の整理・入力、帳簿への記録、経費精算など日々ルーティーン作業に加え、
給与計算、買掛金・売掛金処理、請求書作成など
毎月行わなければいけない業務もたくさん・・・

そこに、決算処理や年末調整などの年次業務が重なると・・・
書類を床にたたきつけたくなる衝動が沸き起こってきたとしても
不思議ではありません。

わたくし自身は数字が超苦手なので・・・

これらの部署に日々勤務されているプロフェッショナルな方々を
眩しく見てしまいます。

さて、そんなプロの方々が、その能力を短時間で発揮できる環境が、
あなたのオフィスにはありますでしょうか？

2023年10月インボイス制度が施工されます。

現行の区分記載請求書等保存方式では、一定の事項が記載された請求書等であれば
誰が発行したものでも消費税の仕入税額控除を受けることができ、
取引先が課税事業者か免税事業者かを気にする必要はなかった。

しかし、インボイス制度開始後に消費税の仕入税額控除を受けるためには、
適格請求書発行事業者が発行したインボイスの保存が必須となります。

経理の現場ではインボイスを交付するだけでなく、
受領したインボイスがその要件を満たしているか確認しなければいけません。
その他にもインボイス制度に対応するための新たな業務負担が生じる。

って、今以上に忙しくなっちゃうの？

　この機会にインボイス制度に対応した
　　経理システムを検討してみませんか？

最近経理請求書関連のシステムが劇的に進化しています。

もしも、最新のシステムを利用せずに、昔ながらのマンパワーだけで
現状乗り切っているんだとしたら・・・
それは、ある意味パワハラと言われても仕方ないかも。

さらに、最新のシステム導入によって、取引先へのやりとりも円滑化。
結果売上アップ！
そんな効果さえも期待できると思うのです。

インボイスに対応した、お勧めのシステムと、簡単な特徴を、ご紹介します。
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ご連絡をお待ちしております。