世界初？4マスク装着写真をジャケットに使用したCD
アマゾンで歌謡曲、演歌部門で売り上げ5位にチャートインしています！
少し前には1位！を記録！！！
来日から15年「エンレイ」から「紫 レイ」に改名、
シングル「Last love for you〜最後の愛を〜」発売決定
10月31日にYAHOOニュースで配信された記事を目にした際は、
まるで興味もなく、内容ををチェックすることもありませんでした。
BGSスペシャルセミナーに参加するまでは・・・
この楽曲はBGSの仕掛け人である半沢龍之介氏がプロデュースを行っているの。
メジャーレーベルのユニバーサルミュージックからのリリースで、
このCD売上の一部もBGSメンバーに還元されることになっております。
まず、Yahooニュースの記事を引用させて頂きます。
幼少期よりその類まれなる歌唱力を認められ母国中国での華々しい活動を経て1998年に来日。
2005年テレサ・テン追悼曲「永遠のひと」で日本デビュー。
2010年には作詞家荒木とよひさ氏の総合プロデュースによるシングル
「テレサの羽根/時の流れに身をまかせ〜パート2」でメジャーデビュー。
エンレイは常に日本の歌謡界の第一線で活動を続けてきた。
メジャーデビュー10周年の今 芸名を「紫 レイ」(ムラサキレイ)に改名。
所属事務所も新たにし心機一転 更なる高みを目指し活動を続けていく。
この改名のタイミングでリリースするニュー・シングル「Last love for you〜最後の愛を〜」は
メジャーデビュー以来の恩師、荒木とよひさ氏が作詞を手掛け、前作「グッドバイ モーニング」で
縁が作られた中島薫氏が作曲した書き下ろしの新曲になる。
そしてゲームプロデューサーとして多くに作品を世に出してきた「半沢龍之介」氏が
初めて歌謡曲のプロデュースすることも話題となっている。
通常盤のジャケットには「紫 レイ」のシンボルカラーである紫のマスクを着用した写真を採用。
コロナ禍の世の中に安全意識を促すと同時に早期収束を願う思いが込められている。
【リリース情報】
Last love for you 〜最後の愛を〜/紫 レイ
通常盤:UPCY-5094 ￥1300(税込)
スペシャル盤:UPCY-5095 ￥1500(税込)
2020年11月25日発売
収録曲
［通常盤］
M1 Last love for you 〜最後の愛を〜
M2 白い雲になって
M3 Last love for you 〜最後の愛を〜 (オリジナル・カラオケ)
M4 白い雲になって (オリジナル・カラオケ)
半沢氏が登壇したBGSサミットで、彼女がゲストとて登場！
素晴らしい歌声を披露してくれました。
日本独特の演歌寄りの楽曲って、わたくしは全くLISTENすることはないのですが・・・
透き通った歌声がなのに、しっかり伝わる感情。
そのボーカル力には心を動かされたわけで・・・
BGSサミットセミナー終了後に、物販コーナーで、こちらの新曲CDを購入。
なんかいい感じ。
今回彼女をプロデュースしたのは日中のゲーム業界で神マーケッターと言われる半沢龍之介氏。
CDジャケットは、楽曲タイトルをプリントした青いマスクを装着した紫レイさん。
ガラス越し？の雨滴が、とっても素敵なジャケットです。
半沢氏曰く・・・世界で初めてマスク装着写真をジャケットに採用した！
確かに見たことはございませんが、そこはリサーチが不足しているので言い切れないのでは？
とも思った。
わたくしは存じ上げあかったけれど・・・
様々なネットニュースで取り上げられていることを見ると、
そこそこファンを有するアーティストのようです。
今回リリースされたCDのメイン曲。
Last love for you〜最後の愛を〜
ジャケットリーフレットから情報をシェアさせて頂きます。
紫 レイ
中国港西省生まれ
2010年、作詞家荒木とよひさ氏プロデュースで”テレサの羽根”で日本メジャーデビュー。
テレサの羽根は、オリコンチャート総合1位。
”時の流れに身をまかせ〜PART2〜もオリコンチャート6位で連続チャートイン。
作曲 中島 薫
自身の作曲した”グッドモーニング”は1976年の世界歌謡祭グランプリを受賞。
アンドレア・ボッチェリ、エルトン・ジョンなど世界中の名だたる音楽家とも親交がある。
※ わたくしは彼を存じ上げなかったですが、
MLMで一番有名ともいえるアムウェイのトップリーダーの方だったんですね。
https://www.papy.co.jp/act/books/1-7734/
作詞 荒木とよひさ
日本の音楽界用情報には疎いわたくしですが・・・
彼の名前は、もちろん存じあげております。
大連生まれ
四季の歌でデビュー。
大学在学中より始めた音楽活動を経て、CMソングを制作（2000曲）
30歳代半ばより作詞家として作家活動を始め、手掛けた歌謡曲は3000曲を超える。
主な受賞曲
日本レコード大賞 対象受賞 ”恋唄綴り”堀内孝雄 （作曲堀内 孝雄）
日本有線大賞 3年連続大賞受賞 ”つぐない””愛人””時の流れに身をまかせ”テレサ・テン（作曲 三木たかし）
プロデューサー 半沢龍之介
モバイルインターネットに魔法をかける魔術師と高く評価されているエンタメ総合プロデューサー。
海外で歌手として活躍して、その後、来日。
音楽、ゲーム、アプリなどのインターネットコンテンツのプロデューサーとなる。
2014年に起業し、日中インターネットNo1CEOとして名を馳せる。
2018年Click Holdings株式会社を設立。
来日してから手掛けたコンテンツは200以上にのぼり、
現在は、ゲーム運営、タレントマネージメント、メディア、音楽、映像プロダクト事業
モバイルインターネットビジネスを手掛ける他、多くの社会貢献も行い、
注目されている。
2018年、駐中国日本大使より、”日中友好交流最優秀個人賞”を受賞。
音楽とビジネスの達人たちが終結した楽曲は、
アマゾンでも、購入出来ますが、出来ればBGS内でお求めいただけると嬉しいです。
その売り上げの一部が、われわれオーナーに還元されるので・・・
ちなみに、紫レイさんを半沢氏は2021年末の紅白歌合戦に出場させたいようで・・・
もし、この楽曲が気に入ったなら、力をかしてください。
NHKに、この曲かけて！
なんて電話やメールで依頼するのが、意外にもかなり有効だそう。
紫レイさんの以前のお名前エンレイでは、動画は多々ヒットするものの、
この新曲は公式では動画は公開されていないよう。
歌謡曲という特性があるのかもですが・・・
高齢層意外にも広げるためには動画公開は必須だとわたくしは思うのですが・・・
カリスマ半沢さんがの戦略。
しっかりとした意味合いが存在するのだと推測します。
動画公開してなのに1位を獲得出来たわけで・・・
歌謡曲、演歌って、動画はあまり重要ではないのかも・・・
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